一般的な賃貸物件に入居する際の物件選び

希望の条件を書きだしてみましょう

これからの我が家となるお部屋探しをするのに、ただ漠然と探すのではなく、まずは自分の住みたい部屋の条件をメモ帳などに書いていきます。
たとえば、家賃6万円まで、2LDK、お風呂が広い、トイレはシャワー付き、駅が近い、静かなところなど、理想は次から次へと出てくるでしょう。まずは理想を書き出してみます。書くことで頭の中で描いていた理想の部屋が現実化されていきます。そこで自分が書きだした条件をひとつひとつ見直して、最終的に絶対必要なものだけに絞っていきます。
賃貸物件では何もかもそろうはずがないということを念頭に置きながらも、自分の理想に近いものを選べるように、前もって頭の中の整理をしておきましょう。そうすることでお部屋選びがスムーズに行えます。

条件を絞り込み、いざ現地へ

条件の例で「駅が近くて静かなところ」というのは一般的にはあまりなく、そもそも駅が近くて便利な場所は、通行量も増えて賑やかなところが多く静かな場所にはならないでしょう。そこで、駅は近いに越したことはないけれど、あまり騒がしいのは困るなあと思う場合「駅徒歩15分までならOK」というふうに書いておきます。そうすると駅から少し離れることにより選べる物件の範囲が広くなります。このように、ここまでなら譲れるということを付け加えながら優先順位をつけていきます。

さあ、それでは現地を見に行きます。
近ごろはネットでも多くの写真を載せている不動産会社もあり、間取りもとてもわかりやすくされています。よさそうな物件を見つけたら実際に見せてもらいましょう。自分の目で確認して、少しでも不安なことがあれば遠慮せずに聞き、納得してからの契約をおすすめします。